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中学生のための家庭教師の選び方①

中学生の勉強法

中学生で家庭教師なんて、昔は珍しかったのです。よほどの坊ちゃんかお嬢ちゃんでない限り、家庭教師なんて雇ったりしませんでした。しかし、少子化が進んだ影響でしょうか、普通のサラリーマン家庭でも家庭教師は当たり前になっているようです。

それにつれ、家庭教師の派遣会社もたくさん営業しています。高校受験を控えた中学生が居るお宅では家庭教師派遣のビラが郵便受けに入っていることも少なくないと思います。あまり数が多いと迷ってしまいそうですね。

名前の通った大手の派遣会社以外にも、個人で家庭教師登録サイトに登録している家庭教師もいます。どちらの質が良いかは、来てくれる家庭教師次第なので、なんとも言えませんが、一般に大手のほうが条件を指定しやすいというメリットがあります。

大手を選ぶ最大のメリットは、登録している家庭教師数が多いということ。選択範囲が広いことで、希望する家庭教師の条件に合った人物を選びやすいというのは大きいですね。また、その家庭教師と生徒さんの相性が合わなかったときに、交代を希望できるのも魅力です。派遣会社経由の家庭教師は、各教師の管理を派遣会社が行っているの、遅刻や授業態度など言いにくいことを会社経由で伝えられることもメリットといえそうです。

ただし、仲介手数料の存在があるので、直接個人契約するよりも授業料が高くなりがちという短所があります。会社によっては、初回依頼で入会金が必要だったり、契約の中途解約に違約金の定めがあったりもします。

世の中には一流といわれる家庭教師がたくさん存在します。親御さんの中には、一流の家庭教師を付ければなんとかなる...と考えているケースが案外いのですが、このあたりをしっかりと見極めないと、高い買い物になりかねません。

家庭教師はあくまでも補助、成績を決定するのは学校です。そして、成績を上げるのは生徒さんご本人であることを忘れないでください。

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