中学生の夏休みには自由研究の宿題が出されたりしますが、小学生のそれとは違ってテーマ選びに苦労するかも知れません。中学生レベルの学習なのですから、そろそろそれなりの水準のものに挑戦してゆきたいところです。一方、良いテーマがみつからなければ適当なところですませる人も多いことでしょう。
あまり幼稚なものではどうかと思うし、あまり難しいものは手に余るし、なんにしようか悩んでいるうちに、夏休みや冬休みが終わりそうになることもありそうです。全くのゼロから自由研究のテーマを選ぶのは意外と難しいものなんです。
◆テーマは難易度だけで決めず、興味を持てそうかどうかを考える
まずは、自由研究について書かれた書籍を図書館で探したり、インターネットサイトなどを調べて参考になる例がないかチェック。自分が興味を持てそうな自由研究テーマが見つかったら一歩前進。具体的な計画に入りましょう。
全く興味がないところから調べものをたり、アレコレまとめたりするのは、なかなか難しいものです。しかし、興味があることならば楽しめたりするものです。また、人には向き不向きがあるので、時間をかけて何かを観察し、観察記録をつけるのに向いているとか、いや!集中的に調べたり見学をしてデータを集め短期間ですます方がいい...など、自分の性格も織り込んでテーマ選びをするとよいしょう。
いずれにしても、自由研究はお仕事です。夏休みや冬休みの早い段階までに自由研究の計画を立てないと、選択肢はどんどんなくなってゆきます。
◆自由研究は「まとめ」に力を入れる
自由研究のテーマが決まったら、早速データや資料集めにかかります。それなりのボリューム、データを集めたら一安心...といきたいところですが、研究はまとめる作業が重要です。まとめ方しだいで、自由研究の完成度は格段に向上するので、ここは時間もかけて手をぬかず行きましょう。
わかりやすく、見栄えがするようにまとめることに力をいれることで完成度の高い自由研究にができあがります。
久しぶりの長期休暇休みなのに、自由研究なんて面倒だというのも人情ですが、自分が何に興味を持ち、どういうことに関心があるのか客観的に知ることは、将来の方向性を決めるさいにもきっと役立つことでしょう。
